人気ブログランキング |

18きっぷで、京都へ

4時に目覚ましをかけ、5時少し前に近くの駅に向かうと既に中高年の二人組が結構います。
みんな行くところが同じだったりして。。。などと思いつつ5時04分の電車に乗りホッ。
Eちゃんは3つ目の駅から乗って会えたのでよし!乗ってしまえば後は電車が連れていってくれる^^

お正月に今年は京都の桜を見に行きたいね~と言っていたけれど本当に行けるとは!
彼女も忙しいし、私もこの日以外は夫の予定があったので無理かもなぁと思っていたのでした。

朝早いのでうとうとしながら話しをしてまたうとうと・・・・
何度か乗り換えしながらも座れて行けたのでよかった。
始発でほぼ満席になってしまうので途中から乗っても座れないのです。
気がつけば半分くらいまで来ていて・・・おぉ思っていたよりも早いね~
そしてお互いの近況や今日の予定の確認をしつつ、9時45分、とうとう京都です!




今回の旅、Eちゃんの希望は宇治に行くこと。
彼女は源氏物語や平家物語の時代の勉強をしていたので今回は宇治十帖の舞台を見たい!
宇治川下りも!
私は錦市場に行きたい~。銀閣寺の界隈も大好きなのですが今回はどうしても錦!
滞在できる時間は6時間くらいなのでこれでぎりぎりなんです。
京都から宇治へは快速で15分くらい。意外と近いですね。(普通だと30分くらいみたい)
駅の隣の観光案内所で地図をもらい宇治川の方へ向かいます。
既にどんよりと曇っています。私もEちゃんも晴れ女なので川下りまではなんとかもってと
祈るばかり。

f0082141_1457985.jpg

宇治橋より。

f0082141_14582491.jpg

橋のたもとに紫式部の像が。私は予習してこなかったけどEちゃんは宇治十帖の現代語訳を
読んできたとのこと。帰ったら読んでみようf^^;

f0082141_1501791.jpg

今年は源氏物語千年紀だそうでイベントがいろいろあるようです。


ぽつぽつしてきた008.gif
舟に人が乗り込んでいるのが見えたので急いで橋を渡って乗り込みました。乗船代は500円。

f0082141_1583451.jpg

私たちが乗ったところで動き出しました。お楽しみの川下りのスタート。

f0082141_1510497.jpg

お天気が良かったら桜も綺麗だろうな・・・。今度の週末(5.6日)は満開かなぁ。お祭りがあるみたい。
乗っているのは15分くらいなのかもしれないけど、のんびりと風流な気分に。

f0082141_16172870.jpg


f0082141_16255760.jpg

平等院鳳凰堂
10円玉のデザインで馴染みがありますが私は初めて訪れました。
中学も高校も修学旅行は京都だったのになぁ。

雄大な建造物。素晴らしいです。画像には写っていませんが人がとっても多いです。

f0082141_16283893.jpg

枝垂れ桜も本当に綺麗。写真のスポットでもあってみんな順番待ち。

順路に進んでいくと立派なミュージアム(平等院ミュージアム鳳翔館)があります。
今まで鳳凰堂に飾られていたものが素敵に飾られています。
瓦も今までの時代の名工達の名前が刻まれていたり・・・
鳳凰はやはり素晴らしくずっと見ていても飽きません。
雲中供養菩薩は楽しそうに飾られています。
最近の美術品の見せ方は本当に変わってきていますね。

拝観記念に御朱印を頂くことにしました。(とうとうそういう年代になってきた?!)
御朱印帖はいくつか有る中から選んで、名前も入れていただき感激。
f0082141_16414223.jpg

これから増えていくといいね~。この旅一番のおみやげになりました。

駅に向かいながら、宇治といえばやはりお茶。
でも私の地元はお茶どころなので、お菓子に使おうと抹茶をおみやげに。

そのあと宇治十帖の橋姫を奉った橋姫神社に寄って(とっても小さいので危うく通り過ぎそうでした)
お参りをして駅に。時刻表で見ていた12時41分の電車に乗って京都に戻ります。
今度は地下鉄に乗り換え四条へ。駅の隣がすぐに大丸だと思っていたけど違うのね。
駅員さんに大丸を聞いて、大丸で錦市場の方角を聞いて。この間ずっと小走りです。
お昼の予約1時30分にしていて遅れたら次の人にまわすのでと言われていたのです。
錦市場の人ごみの中も走って「かね松」の看板を発見!
係りの人に「電話で予約したjalenquesです。」「何時のご予約ですか?」
「1時30分です。」その方が左手の腕時計を見て「ぴったりですね!」よかった~~☆
「ではご案内します。」と向かいに案内されました。(今は二階を改装されているらしい)

やお屋の二かいというお店は老舗の八百屋さんが経営されているお店で
雑誌か何かで知ってから行ってみたかったのです。
調べると予約しないと入れないとのことなので予約を入れたものの、
宇治からこの時間に間に合うのか心配だったのです。よかった!
f0082141_16575254.jpg

本日のお献立
京ブロッコリーと玉葱のてんぷら  卯の花の炊いたん 新メークと三つ葉の酢味噌がけ
春キャベツの芥子胡麻和え やお屋の麦味噌汁 花ご飯 やお屋のお漬物
デザートは 菜の花の道明寺 ふきのとうの浮島 ラ・フランスのシャーベットの中から選択

花ご飯が春らしくてとってもおいしかった~
桜の花も私が買うものよりもピンクがとってもきれいでした。菜の花と三つ葉もはいってる。
これは早速作ってみよう~。
おいしくてすぐに食べてしまったのでご飯のおかわりをお願いすると
花ご飯ではなくてちりめん山椒がのってました。山椒の効いてること!!
いつも食べているちりめんはしょっぱいものが多いけどこちらのは薄味でともかく山椒がぴりり!
卯の花に添えてあったフキもしょっぱくなくてしゃきしゃき感がとってもよくて◎
おかずは特別なものでは無いけれど丁寧に作られていてもちろん野菜はおいしくて
とっても身体にもよさそう。
フキの作り方を聞いたので家で再現してみようかな~。ふふふ。

お向かいの八百屋さんに戻って1粒600円のいちごや高級野菜で目の保養しました。
ゆず胡椒がよさそうなものだったのでそれだけ買って、今度は隣の漬物屋さん
ここも寄りたいところでした。以前おみやげでいただいて夫もおいしいね~とあっという間に
なくなってしまったおんぶ漬けを買いたくて。急いでおんぶ漬けとしば漬けを買ってから
私の錦市場の本当の目的地へ。
憧れのお店。パティスリー オ・グルニエ・ドールです。
HPもなくてお取り寄せもできない(と思いこんでいた)ので
京都に行くなら行きたかったところなのです。
(バレンタインの時にジャスミンティのチョコレートを作りましたが
それはこちらの西原金蔵さんのレシピです。)
こちらのガレットデロアをいつか頂きたいと何年も思っているのでした。
雨の中並んでいる列を発見!ケーキ買うのも時間がかかるなら
もしかして無理?とどきどきしたらテイクアウトの方は店内へどうぞと声をかけていただきほっ。
お店はサロン・ド・テのお客さんとケーキを買う人とお店の人で本当にひしめき合っている感じ。
いろいろあるケーキの中でおいしそうで電車で食べやすそうな
さくらんぼのモンラシーとシュークリームにしました。
お会計で「ガレットデロアを地方発送されてますか?」と伺うと
「はい。1月6日くらいからFAXでおねがいします。」と!
これは来年は食べられそうだ~わぁい♪
そしていくつかちりめんの試食をしたらやはりやおやさんのが良かったとちょっと戻って。
レジでちりめんをお願いすると「おいしいケーキ買ってきた?」と
八百屋のだんなさんが話しかけてくれて、「あのピラミッドのケーキすきなんだけど店が
終わってから行っても食べたいケーキ何もないんだよ。」(もちろん全部京都弁です)
とっても可愛らしい感じの方で印象深い。
だいたい京都にいるのに京ことばあまり聞いてないよ~。大好きなんです。

さてさてそろそろ時間切れ。京都駅に戻り、伊勢丹で帰りのお弁当を買ったりしながら
ホームへ。16時30分発の電車に乗ります。そして5時間かけて帰るのでした・・・

往復10時間乗って滞在時間は6時間ですが、それでも結構楽しめました。
子供を残して泊まりで出掛けるのは無理だけど1日夫に頼めれば・・・
京都だと時間もお金もないから行けないなぁと思ってしまいがちだけどね。
18切符は1日2300円(5枚綴りで11500円)今回宇治までの運賃も含まれてますので
移動で払ったのは地下鉄のみ。あとは食事とかおみやげ。本当にお得。
帰りの電車では今度はどこがいいかしらね~と(笑)
バックパックを背負ってユースホステルに泊まりながらユーレイルパスで周ったこととか
なつかしく思ったりしつつ電車に揺られて寝ました。。。
何度か乗り換えながら21時24分着。

夫と子供にありがとね~と感謝しつつ電車で食べなかったお弁当を食べながらお互い一日の話し。
夫とも18切符で京都に行ったことがあるんです。もう何年前か・・・
子供達がどれくらい大きくなったらみんなで18切符で行けるかしらねと思いつつ休みました。
by jalenques | 2008-03-31 23:00


すきなこと すきなもの すきなひと    J'adore ジャドール     Jalenques ジャロンクです


by Jalenques

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ライフログ

検索

ファン

ブログジャンル

画像一覧